30MM戦記・7話
*ストーリーパートです
このパートで選んだ選択肢は後のストーリーに大きく影響します
ダイス振る頻度は減るけど許してね
・・・・・・・・・
ー20:00ー
仮眠から覚めた「」はシゲじいに連絡を入れる
「」「シゲじい!機体の準備は出来てるかい」
シゲ「9割方済んだぞい あとは受け渡し場所で調整するだけじゃ」
シゲ「そうじゃ「」来る時はロイロイ(小型機)に乗ってくるんじゃぞ」
シゲ「わしの機体はロイロイを接続して操作するからのぅお前もその方が
操縦しやすいじゃろ?」
「」「了解ーじゃあなシゲじい」
通信を終えた「」は機体の受け渡し場所へと向かった
格納庫に向かう「」は途中で少年と少女と鉢合わせた
少年「あれ?どこに行くんですか「」さん」
「」「シゲじいから機体を受け取りにちょっとロイロイでドライブしてくる」
少年「夜になって敵の進行が止まったみたいですけど外は危険ですよ?!」
「」「危険でも行かないと明日からロイロイで戦う羽目になるから…」
少年「・・・僕も一緒に行ってもいいですか?」
「」「護衛してくれるの?ありがたい…」
少女「 (*'ω'*))」
少年の機体に「」の乗るロイロイは運ばれ予定よりも早く受け取り場所に到着した
「」「サラマンダーより、ずっとはやーい!」
「」 「予定よりだいぶ早く着いちゃったな」
「」は…
1. おうんち…
2~3. 3人で写真でも撮るか―
dice1d3=1 (1)
「」は草むらに入りケツを出した
「」「今日のうん勢はっ…と」
1.快便
2.裂けた。
dice1d2=2 (2)
生まれ出たクソは徹甲弾の如き硬さであった
「」「があああああっ!」
「」は痛みに悶えた後通信端末のカメラでひねり出したブツを撮影し同僚に送信した
「見てくれよ俺の徹甲クソのベストショット!」
・・・・・・
同僚からの返信:失せろガバケツ野郎
しばらくしてシゲじいらしき機影を確認した「」
「」「夜の闇に紛れ~♪ジジイが低空で__んん?!」
遠目から見てもシゲじいが運んでいる機体は人型ではなかった
シゲ「おう、もう着いとったか」
「」「なんかこれ世界観違うくね!?」
シゲ「なんじゃワシの機体にケチをつける気か?なら帰るぞ」
「」「嫌とは言ってないって!いい趣味してるよこいつは」
シゲ「なら早速お前さんのロイロイと接続して各部チェックするから手伝え」
「」「りょーかい」
新機体にロイロイを接続、操作システムをインストールした「」は機体の調整を行っていた
「」「すでに機体名が決められている・・・」
機体名:ゴッシューラ
ー武装ー
煙幕弾6発
ミサイル13発
3連装ミサイルポッド×10
肩部レールガン×2
ガトリングガン
マシンガン×2
スコーピオンテイル
虚孵
「」「火薬庫かってくらい武器積んでやがる…被弾したらシャレにならないぞ」
「」「ん?なんだこれ・・・”虚孵”(ウロフ)?」
シゲ「ああそれか、注文した部品に混じっとったんじゃ」
シゲ「製造番号もなくこのワシが調べても出所が分からんかった」
「」「…なんでそんな怪し過ぎるパーツを積むの?」
シゲ「ワシが乗らないしぃ?別にいいかな~って」
「」「このクソジジイ」
コクピットから降りた「」は、機体の背中に取り付けられた”虚孵”(ウロフ)を見ていた
「」「虚孵___中身が無いのに孵化する卵…か」
”虚孵”(ウロフ)に言い知れぬ恐怖を感じた「」はポツリとつぶやいた
1~2.「どんな事があっても孵化なんてさせねえ」
3.「どんなやつが生まれてくるのか…楽しみだ」
dice1d3=1 (1)
「」「どんな事があっても孵化なんてさせねえ」
・・・・・・・・・
―22:00—
機体の調整を手伝っていた少年は少女が北側をじっと見ている事に気がついた
少年「どうしたのローネ(少女の名前)何か見つけたの?」
少女は気のせいだったと伝えるかの様にふるふると首を横に振った
少年(こっちの方角って確か__数日前に陥落したFN基地がある方角だ)
「……」
・・・・・・・・・
機体の調整が済んだ「」たちはFI基地へ帰投した
FI基地では夜通しで見張りをたて敵の襲撃を警戒していたが
夜間に敵が攻めて来る事はなかった
―9:00—
「」が食堂で朝食後のコーヒーを飲もうとした時、基地内に警報が鳴り響いた
「」「夜勤無しの9時始業とはバイロン軍はホワイトだなー」
同僚「飯食わせろやクソが!!!見張り交代のタイミングで攻めてくんな!!!死ね!!!」
「」「それに対して我が軍はまるでこのコーヒーのようだ…お~い同僚~コーヒー飲む?」
同僚「飲む」
渡されたブラックコーヒーを一気飲みした同僚は「」と格納庫へ向かった
新機体の性能を試すために1人で戦う事にした「」
「」「火器管制ミスってミサイルを味方に当てたらヤバイしなぁ…」
タンク形態で戦場を移動しているとバイロン軍の機体3機を発見
「」「なんか敵の動きがぎごちないような…?」
「」「まあいいか!悪いが慣らし運転に付き合ってもらうぞ!」
「」は肩部ミサイルと肩部ミサイルポッドを発射した
合計の数値が300以上で敵を全て撃破します
dice7d100=30 33 40 92 18 70 74 (357)
バイロン軍3機は新兵が乗っていたのか動きが鈍く
「」のミサイルのシャワーを避けられず爆散した
敵を撃破した「」は
1.絶好調だ!まだまだいけるぜ!
2.乗り慣れてない機体だけど戦闘を続行する
3.慣らし運転なのでこれで失礼する
dice1d3=2 (2)
次の戦闘からはHP制のSRPGっぽい戦闘でしたが
保管庫版はダイジェストでお送りします
―戦闘続行—
「」は新たなバイロン軍の集団を発見
総数は10機、先程と違って全機*ドレスコード”カジュアル”のようだ
======================
*ドレスコード(強さの指標) 左が弱く右に行くほど強い
ネイキッド < カジュアル <<インフォーマル << セミフォーマル
======================
「」は煙幕弾を発射した
「」「戦場ではとりあえず煙幕 これ常識」
敵部隊は全滅しました、「」の勝利です
「」「俺1機でカジュアル10機を倒し切れた…流石シゲじいの機体だな」
しかし戦闘によって「」の機体は損傷
残りの弾薬も心許ないため「」はFI基地へ一度戻る事にした
―FI基地・格納庫—
整備兵1「格納庫に怪獣いるんだけど何事?」
整備兵2「「」がどこかで入手したらしいよ」
整備兵3「動物を機械化したみたいなロボだな」
整備兵4「いや、怪獣に対抗するために作られたロボだろ」
「」「注目を集めているなーまあ当然か」
「」は機体の整備と補給を整備班に任せ
小休止を取っていると同僚と少年・少女がやってきた
少年「「」さん新しい機体の調子はどうですか」
「」「いい感じだよ 図体でかいのに被弾したらやばいから気を遣うけどね」
少年「僕の方は合体していたエアファイターの調子が悪くて…取り外しました」
「」と少年のやり取りを聞いていた同僚が叫ぶ
同僚「…っし!”生存特典”あんまり使ってねえし
まとめて使って俺も”新機体”(デビュゥー)してみっか!」
同僚「…つっても新しい機体が合わなかったら逆にやべえし どうすっかな」
「」「・・・」
1.接近戦を好む同僚にはスピード特化の機体が合いそう
2.被弾上等な同僚にはガチムチ重装甲な機体がいいと思う
dice1d2=1 (1)
「」「接近戦を好む同僚にはスピード特化の機体が合いそう」
同僚「あー確かに速さが足りねえと感じる事あるわ」
同僚「じゃ早速申請してくる」
「」「決断が早い!」
「」はその後、機体の整備が終わるまで少年と少女とゲームをして過ごした
補給と修理が終わり、出撃準備を始めた「」の袖を少女が引っ張った
「」「?何か用かい少女」
少女は何もない場所を指さしている
「」「そっちには何もないけど もしかして…もっと遠くにある何かを指さしているの?」
少女はコクリと頷いた
「」「少女の直感が囁いているって感じか」
「」「私そういうの大好き!(バァァン)出撃したら教えてくれた方面を警戒するよ」
・・・・・・・・・
「」は少女の指さした方角へ向かった
補給を終えて出撃した「」だったが、戦場に違和感を感じていた
「」「敵の数が明らかに減り過ぎてる…敵が棒立ちしてたのなら話は別だけど」
「」(撤退した?このタイミングで撤退する意味がある?・・・意味__)
FJ基地で遭遇したアンノウン機体を「」は思い出した
「」「ッ!奴が来る!!」
まるで「」の叫びに応じたかのように、突如アンノウン機体が前方の森から姿を現す
___時刻は17:00___
―アンノウン機体—
HP:5000
―武装—
ア苦シュ:(遠・中・近)dice1d800=
ハイタッチ・グッドバイ:(近・接)dice4d200=
チェーンソーニー:(接)・dice2d500+200=
斬撃:(接)・dice1d2000=
VS
「」
機体HP:3061
―武装—
煙幕弾 (ダメージ軽減-500)
ミサイル×13:(遠)dice5d300
3連ミサイルポッド×10:(遠・中)dice10d100
肩部レールガン×2:(遠・中・近)dice2d200+500=
ガトリングガン:(中・近・接)dice10d150
マシンガン×2:(近・接)dice5d150=
スコーピオンテイル:(接)dice1d1+1999=
―勝利条件—
敵アンノウン機のHPを1000以下まで削る
―敗北条件—
「」のHP0
>勝敗によってルートが分岐します
・・・・・・・・・
「」「少女の勘が当たったか…無事帰れたらお菓子でも買ってあげないとな」
―接近戦—「」のターン
1・7.煙幕弾
2~3.ガトリングガン
4~5.マシンガン×2
6.スコーピオンテイル
8.敵と距離を取る(近距離戦へ)
9.敵と距離を取る(中距離戦へ)
10.敵と距離を取る(遠距離戦へ)
dice1d10=6 (6)
「」は敵機に向かって突撃
激突寸前に超信地旋回を行いスコーピオンテイルで敵を攻撃した
プラス補正:【 必殺 】確定2000ダメージ
dice1d1+1999=1 (2000)
アンノウン機体に2000のダメージ
アンノウン機体の残りHP3000
―接近戦—
アンノウン機体の反撃
1.ハイタッチ・グッドバイ:dice4d200=
2.チェーンソーニー:dice2d500+200=
3.斬撃:dice1d2000=
dice1d3=2 (2)
チェーンソーニー
dice2d500+200=319 457 (976)
「」が受けたダメージ976
「」の残り機体HP:2085
「」「っぐ!」
―接近戦—「」のターン
1・7.煙幕弾
2~3.ガトリングガン
4~5.マシンガン×2
6.スコーピオンテイル
8.敵と距離を取る(近距離戦へ)
9.敵と距離を取る(中距離戦へ)
10.敵と距離を取る(遠距離戦へ)
dice1d10=6 (6)
「」は敵機に向かって突撃
激突寸前に超信地旋回を行いスコーピオンテイルで敵を攻撃した
プラス補正:【 必殺 】確定2000ダメージ
dice1d1+1999=1 (2000)
アンノウンのHP1000 以下となったので
「」の勝利ルートへ進みます
*ここからストーリーパートです
*「」が虚孵をどう思ったかによって分岐します
ルートによってはダイス振らずに最後まで行くよ!
・・・・・・・・・
アンノウン機体は機体が両断されてもおかしくない斬撃を食らったが
不可解なほど機体に損傷を受けていなかった
しかし2度目の斬撃を受け、ついに膝をつく
「」「ようやく攻撃が効いた!固すぎだバカヤロー!」
活動を停止したアンノウン機に止めを刺そうか鹵獲しようか
「」が迷っていると少年からの通信が入る
少年「「」さん!無事ですか!」
「」「ん?少年か、今アンノウン機を倒したところだ」
少年のいる方向へ振り向いた「」
この「」の僅かな気の緩みを敵は見逃さなかった
背中の*餓蝕砲を「」に向けて発射体制をとる__
=====================
*餓蝕砲(ガショクホウ)
バイロンで秘密裏に開発された兵器
要塞を一撃で消滅させる程の広範囲消滅兵器だが
技術的問題と謎が多く、量産が不可能な兵器
=====================
餓蝕(ガショク)砲が発射されようとしている事に「」が気付きそして叫んだ
「」「?!少年!来るな!」
少年「え?____」
餓蝕砲が発射され、「」の機体は少年の見ている前で消滅した
目の前の出来事を受け入れられず呆然とする少年
少年「・・・嘘ですよね こんなの‥‥「」さん?…」
少年の心は絶望と憎悪で満たされ___それは起きた
少年の機体、アルト・リスタは少年の心に呼応するかの様に機体を赤黒く染めた
少年「・・・お前がやったのか…お前が!!!」
少年はアンノウン機体に向かってがむしゃらに突撃
アンノウンは少年に向けて攻撃するが…赤黒い靄のようなモノがそれをかき消した
少年はアンノウン機を怒りのままに殴りつける
そこへバイロン軍のセミフォーマル、ディナンが現れ少年に向かってビームを放つ
しかしビームは何かに阻まれたかのように掻き消えてしまう
ディナン「?!まさかッ!!」
ビームをかき消されたディナンは少年に接近、速度の乗った斬撃を繰り出すが___
少年の機体に触れた刀身は音も無く消滅した
ディナン「やはり餓蝕か…ならばこちらも使わせてもらう」
盾に付けていた青い刀を持つディナン
青い刀が赤黒い刀に変容、禍々しい雰囲気が辺りを包む
危険を察知した少年はディナンとの距離を取る
両者睨み合いの膠着状態となった
だが怒りと憎しみに囚われた少年は無謀にもディナンに殴りかかる
少年の突進を最小の動きで避けたディナンは少年に刀を振り下ろす
__刀は消滅する事無く少年の機体の左腕を切断した
ディナン「獣に負ける道理はない」
冷静さを失っている少年に勝ち目はなかった
あと数秒で少年は生涯を閉じる__その時だった
__助太刀するぜ 少年!__
少年「___ぇ?」
不意を突いた斬撃を咄嗟に盾で防いだディナンは
衝撃で吹き飛ばされるが、すぐに体勢を立て直す
?「今の斬撃防ぐとかさぁ…後ろに目が付いてる系の人?」
少年「あぁ…その声は…「」さん!!!」
「」「なんで生きてるの?とかなんでアンノウン機体に乗ってるの?!とかは後だ!」
「」「まずはあの青い奴を倒すぞ!」
少年「…はいっ!」
―ディナン―
HP:5000
―武装—
餓蝕剣:(接)dice1d1+999=
VS
「」/少年
HP:7000
―武装—
1.斬撃:(接)dice1d1000+500
2.チェーンソー:(接)dice2d500+500=
???
―勝利条件—
ディナンのHPを100以下まで削る
―敗北条件—
「」/少年のHP0
・・・・・・・・・
「」「流石に丸腰はキツイだろうしこのチェーンソーを使うといいぞ」
「」は太もものチェーンソーをパージして少年に渡した
少年「ありがとうございます!」
―接近戦—
「」のターン
1.斬撃:(接)dice1d1000+500
2.チェーンソー:(接)dice2d500+500=
dice1d2=2 (2)
少年「リーチの差はなくなった…これなら!」
dice2d500+500=213 193 (906)
ディナンに906のダメージ
ディナン残りHP4094
―接近戦—ディナンの反撃
ディナン「弱者が増えても結果は同じだ」
餓蝕剣
dice1d1+999=1 (1000)
「」/少年が受けたダメージ1000
「」/少年の残り機体HP:6000
ー接近戦ー「」のターン
1.斬撃:(接)dice1d1000+500
2.チェーンソー:(接)dice2d500+500=
dice1d2=1 (1)
「」「マニュアルを読む暇もねえ!」
dice1d1000+500=33 (533)
ディナンに533のダメージ
ディナン残りHP3561
―接近戦—ディナンの反撃
ディナン「所詮は付け焼刃」
餓蝕剣
dice1d1+999=1 (1000)
「」/少年が受けたダメージ1000
「」/少年の残り機体HP:5000
―接近戦—「」のターン
1.斬撃:(接)dice1d1000+500
2.チェーンソー:(接)dice2d500+500=
dice1d2=2 (2)
少年「いかせてもらう!」
dice2d500+500=488 499 (1487)
ディナンに1487のダメージ
ディナン残りHP2074
―接近戦—ディナンの反撃
ディナン「いい動きだ、しかし!」
餓蝕剣
dice1d1+999=1 (1000)
「」/少年が受けたダメージ1000
「」/少年の残り機体HP:4000
―接近戦—「」のターン
「」「このままじゃやられる!何か策は…ッ」
少年「ひとつで駄目なら…重ねればいいんです!」
「」「ナイスアイデア!」
1.斬*ソー(連携攻撃):(接)dice2d1000+1000=
dice1d1=1 (1)
「」「少年!いけるか!」
少年「いつでもいけます!」
dice2d1000+1000=531 995 (2526)
ディナンのHP0
「」と少年は力を合わせディナンに勝利した
「」「アンノウン機体をGETできた上にバイロン軍のセミフォーマルを捕虜にできた」
「」「これぞ完全勝利だHAHAHA!」
少年「あの…ところで「」さん・・・」
「」「ん?あーいま説明するよ」
「」は少年になぜ自分が生きているのか説明を始めた
「」は餓蝕砲が機体に到達する前に脱出ポッドで離脱していたのだ
脱出ポッドから出た「」は少年を援護しようとアンノウン機体を奪いに行くが
コクピットには誰もおらず、機体を勘で動かして少年に助太刀に行き今に至る・・・
「」「‥‥とまぁこんな感じ」
少年「…ははっ敵わないな「」さんには」
アンノウン機体の入手というミラクルを起こした「」
バイロン軍のセミフォーマル、ディナンを捕らえた事により明らかになる事実__
虚孵…餓蝕の力とは…
「」の運命は更なる混沌へと誘われる
30MM 戦記・第2部「アンノウン」—完—
「」「あああああ!!!!!」
少年「どうしたんですか「」さん!」
「」「‥‥シゲじいの機体…消滅しちゃった…どうしよう」
・・・・・・・・・
シゲ「ぶえっくしゅん!!!っあー誰か噂でもしとるのか?」
シゲ「戦闘の規模が規模じゃ…「」の奴は無事じゃといいが」
シゲ「ヨシ今回は特別に機体の手足が1本ぐらい無くなってても大目に見てやるか!」
30MM戦記・8話へ続く
*生存特典は「」の機体が修理された時にまとめて行われます
(前回の武装の強化と今回の強化をまとめて)
1武器を強化したい
2.装甲強化したい
3.スラスター増設
4.???
dice1d4=2 (2)
ダイス結果:装甲の強化
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